プロフィール[]
- 生年月日
- A.D.1890.12.5
説明[]
- 第1作アニメの劇場版「シャンバラを征く者」に登場した人物。
- 実在するユダヤ人の映画監督だが、ここでは容姿がキング・ブラッドレイに似ている。
- 左目にアイパッチをしておらず、目にはウロボロスの紋章がない。
- あまりにも似ていたので、エドは最初ブラッドレイと勘違いする。
- ただし、劇中の「ミュンヘン一揆」当時は32歳であるため、ブラッドレイ(60歳)とは年齢がかなりかけ離れている。
- ドラゴンを見つけるために、エドを護衛に連れてミュンヘン郊外の古城へ向かった。
- カール・ハウスホーファーとは大日本帝国での知り合い。
- その後トゥーレ協会のことを嗅ぎ回っているエドをベルリンのウーファーに呼び出す。
- 古城でドラゴンに遭遇したおかげで、撮影に使うドラゴンをよりリアリティのあるものにできたようだ。
- その後エドにシャンバラのこととトゥーレ協会とナチスのことについて説明する。
- 妻(実在する女流作家のテラ・ファン・ハウボウ)はナチスの支持者で、ナチスを支持するよう頼まれている。
- しかし自身はユダヤ人であるためそれを拒否。現実からは目を背け、映画の撮影に溺愛する。
- ナチスの支持者に捕まりそうになっているエドを救出。自分の夢を守りたい一心でエドに協力する。
- ミュンヘン一揆終結後、フランスに亡命しアメリカに渡って映画を撮り続ける。
別名[]